ももちゃんの新しいおウチが決まった。

手を挙げてくださったのは26歳の女性。
でも友人とあたしはちょっと心配だった。
電話の声はか弱そうな女の子。
数年前に北海道犬を亡くしたと言っていたので
犬を飼った経験ありだった。
でも、ももはラブとしては小さめだけど26キロの大型犬。
実際会った女性は
やっぱりか弱そうな女の子だった。
でもあの一瞬で心配は吹き飛んだ。
ももはドンくさいので(友人曰く)
車に飛び乗れないし降りられない^^;
降りられなくてパタパタしてる
決してきれいじゃないももに
その女性は
「ももちゃ~ん」とやさし~く抱きついた。
雨だったのでももが飛びついたらドロがつくのに
気にしないで撫でてくれた。
そしてあたしはラブは家の中で飼ってほしいと思うけれど
外犬(家の外で飼う)と聞いていてそれだけ残念と思っていたら
サッシの内側のウッドデッキで飼ってもらえるので
完全外犬ではなかった(#^.^#)
あれから一週間近く・・・
「写真送ります~♪」と言われたので
待っているんだけどな・・・
こっちから近況を聞くこともできるんだけど
ヘタに電話して
「やっぱり・・・」なんて言われないかと怖くて連絡が取れない^^;
しかたないのでクゥとそのお友達の写真

まったく・・・
黒ラブは黒い塊にしか写らない(*_*)
一応参加してるんだな、これが。
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畑
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